今ほど「物流」に注目が集まっている時は無い。
コロナ禍で一時貨物量が減り労働問題が忘れられているが、
その根底に有るのは大幅な人手不足・車両不足。
アフターコロナでは、以前にも増して強烈な「運べない」現実が突きつけられる。
そこに追い打ちをかけるのが2023年4月から始まる時間外労働時間60時間超の1.25倍から1.5倍への賃金割増、
さらに2024年4月から年間総労働時間960時間遵守の罰則付き規程が始まる。リミットは近づいています。
私たちは日本経済の根幹を支える物流業にプライドを持って、お客様の「運べない」に答えを出します。